☆ただいま、オーナーが手作り建設中。「船がテーブルのカフェ」
ここで、ひとつの出会いがありました!与那国産の馬「タロウ」君1歳。
人間でいうと14、15歳のまだまだ遊びたい盛り。ベロベロ、ガブガブ(甘噛でも痛い!)と歓迎!?してくれるとっても甘えん坊。もう少し大きくなったら、お客さんを乗せた馬車で島を一周します。しばし、タロウ君にさとうきびとお水を交互にあげてご奉仕♪いっぱい食べて大きくなっってね!
block
☆現地の設計士さんに聞いたお話。
現存する昔ながらの沖縄特有の石垣。昔は形の整った石をつくるのが難しかったため使用できるのは、裕福なお家に限られていたそうです。
cave
☆「ウニ捕ったらダメ」の看板がある浜
暑くなる前の朝に素潜りで捕ったウニやタコを料理して食べるのが島のスタイル。80、90歳代いやいや100歳超の方々も現役で働いていて私が起きる前には一仕事終えています。
高校生の頃、「私のプライベートビーチ!」とはしゃいで泳いだ浜。
は、残念ながら見つけられず。なくなっちゃったのかな・・・。
bye
最終日は雨。大阪への帰途、橋から島を振り返るとほんの一瞬晴れ間が!
島からの「贈り物」。しっかり受けとめ、「ありがとう!バイバイ!!」
沖縄・古宇利島探検
公開日 : / 更新日 :