ミラーテレビ　空間を無駄に支配するTV問題を解決 | 本物志向のモダンインテリアブログ

ここのところ、インテリアとしても優秀な最先端な映像や音響システムを見せてもらう機会が多くあります。想像を遥かに超えて何でもできてしまうことに驚くばかりです・・・もっと、勉強せねば汗。

IDEALレセプション
＠南青山

ヴィンテージ家具のような・・・オーディオ

最先端のオーディオ製品はヴィンテージ家具にも溶け込むよう、上質木質系に仕上がっていて、緊張感がなく、機械音痴の私も興味が持てます。以前、ストラディバリウスと同じ木でできたイタリア製のスピーカーを見たことがあります。その丸みのある音と、美しさに驚いたものですが、さらーーに進化していました。

ホームシアター
空港インフォメーション

ミラノ空港でインフォメーションが画面対応していたのが印象的でした。インフォメーション側（人間）も利用者の声も大きくて、一部始終を見守ってしまいました(笑)
精度が上がってくると、AIコンシェルジュなどがこのような場面で主流になっていくのでしょうか。

イタリアのガラス家具ブランド発！ミラーTV

DONOで定番で扱っているイタリアFIAM社もミラーTVのバリエーションが増えています。先日、このブログで触れたばかりですが、フィリップ・スタルクデザインのミラー「カードレ」がミラーTVとして新たに注目されています。
そう言えば・・・フィリップ・スタルクはAIがデザインした家具を今年のミラノサローネで発表し話題になりました。

お客さまから「I o T」「AI」関連のご質問も頂くようになったので、もう少し私自身、学んでからまたブログでご紹介できれば！と思います。