259.9:740:555:0:0:1210a:none:0:1:オープンキッチンの見事なインテリア。明るくて解放感のある空間:
さて前回に引き続き、パリのル・ロイヤル・モンソーのインテリアに関するレポートです。
1階にあるレストランについて。
フィリップ・スタルクのデザインエッセンスがところどころに感じられます。
まず入るとオープンキッチンのカウンターデザインに魅了されます。
壁にはカラフルなガラス瓶が並べられていて、後ろからライトアップされ明るい印象に。
キッチンの天井には豪華なシャンデリアでさらに明るい雰囲気に。
226.7:479:740:0:0:1210b:none:0:1:一体いくつの貝を使っているのでしょう。自然の造形が織り成す美しい光の陰影:
各テーブルには個性的な照明。
よく見ると、ランプシェイドはオイスター(牡蠣)の貝殻でできています。
自然のものを暖かい光で照らせば・・・それはもう、食欲が湧いてきます[にこっ/]
128.5:740:444:0:0:1210c:none:0:1:シンプルモダンの家具とテーブルセッティング:
テーブルセッティングはシンプルモダン。無駄を配した家具ともよく合っていました。
202.8:500:667:0:0:1210d:none:0:1:レストランから眺める洗練されたパティオ:
レストランから眺めるパティオで解放感が抜群です。
90.5:500:500:0:0:1210e:none:0:1:ホテル館内のシネマ。ひとつのオレンジシートがPOINT:
さて、最後にホテル内にあったパリ初のプライベートシネマ。
ライトグレーのシートの中にオレンジ色のシートがひとつ。
次回は客室のインテリアをお届けします。
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