エディション付きの美術品としても価値の高い、イタリアが世界に誇る伝統工芸ベネチアンガラスの本場「ムラーノ・ガラス」のフラワーベースです。プラム(紫)の繊細なカラーグラデーション。ヌヴォラ・オブリークはイタリア語で流れる雲を意味します。流線形の有機的なフォルムはガラス職人の手仕事ならでは。大量生産品や工業製品とは違う、数百年の伝統を守る職人の確かな技からなる本物のムラーノガラスの世界をお楽しみください。
100点限定生産された美術品としても価値の高い、イタリアのマエストロ(筆頭ガラス職人)の作品。現代のインテリアに合うベネチアンガラスのフラワーベースです。タバコブラウンという日本では聞き慣れない色が独特で美しい。夕暮れ時に黄金色に輝く雲にも見えます。底部は限りなく透明で雲の儚さを連想します。手仕事が光る有機的なフォルムはイタリアのガラス工芸の本場、ムラーノ島の職人が手掛けています。イタリアでは昔、金よりも価値があるとされたムラーノガラスは外交の切り札としても貴重な品でした。イタリアVG社ヴェネチアから鉄道で30分程にあるトレヴィーゾという街に本社を構えるインテリアランドです。土地が狭いベネチアを避け、昔から裕福なベニス商人は邸宅を構える地として知られ、良質な家具や調度品を作る職人やメーカーが集まっているエリアでもあります。
ガラス花器の切り口部分を見るとプラムカラーが最もよく出ています。プラムはプルーンとも呼ばれる赤紫色の果実です。繊細な色表現もこのフラワーベースの魅力です。どの角度から見ても丸みを帯びたフォルムはやさしく、置くだけで存在感のあるオブジェです。雲と同じで眺めているといろいろな物に見えてくる不思議なデザインです。
後ろから見るとコロンとしたフォルムは動物のようにも見え、愛らしい。至ってシンプルなデザインなのでモダンな空間にも落ち着いた和室にも合います。
イタリア・ミラノで毎年4月に開催される世界最大の家具の見本市であるミラノサローネでの展示風景。花器というより、オブジェとして十分な存在感があります。カラーはタバコブラウン(黄)とプラム(紫)の2色です。
イタリア・ミラノで毎年4月に開催される世界最大の家具の見本市であるミラノサローネでの展示風景。大きなフラワーベースなので、空間のアクセントとしてもおすすめです。フラワーベースと呼んでいますが、花やグリーンを飾る必要はありません。この写真にあるように周囲にあるグリーンに逆に演出されるフラワーベースもあります。あくまでもヌヴォラ・オブリーク花器自体が主役なのです。ガラス職人が手仕事で1点1点製作しますのでそれぞれ違う趣きがあります。気泡などがあり個性としてお楽しみください。
VG社のサインが手書きでエッチングされています。イタリアのヴェネチアの中でもガラス工芸の島として有名なムラーノ・ガラスの職人のハンドクラフト製品であることの証です。手描きですので、書式や場所やまた職人のよってはサインが無い場合もあります。